清水気功のEgボール(エネルギーボール)の伝授動画を見ながら
清水義久先生の真似をすると、手の間にビリビリした感覚が生じ、
気のボールの手応えを感じました。
清水気功の情報収集で得た「オン・シュダ・シュダ」という浄化するマントラを
Egボールを持ったとイメージしながら唱えてみるとEgボールが、うねるように
振動して手の圧力が強まり、清水気功は、本物かもしれないと感じ、
(株)大和の清水気功セミナーに参加することを決めました。
キリスト&wマリアセミナーは、既に満員になっていましたが、キリスト教よりも
当時、浄土宗系の光明主義の山崎弁栄聖者に興味があったので、仏教系の
清水気功を待つか・・・・と、思いつつ未練タラタラで再度、大和のサイトを開くと
満員だったはずが残り1名の枠が増えており、即決で応募しました。
セミナーに参加して生徒さんに色々聞いてみると、10年経っても手のひらで
気を感じられない生徒さんも、少なからず居るという事実に絶句しました。
今なら理由が分かりますが、当時は意味不明でした。
Egボールは、外気功の部類に入ります。
つまり、手からエネルギーを出す。テンション系です。
開合とぃってEgボールを作る時に合掌しながら「手からEgが出る」と3回唱えて、
深呼吸を1回行い手のスイッチが入るのを待ち、手を閉じたり開いたりしますが、
外気功は手のひらの間に熱や電気を帯電させて空気を圧縮させるイメージで、
息を吸いながら手のひらを広げ、息を吐きながら手を5センチまで近づけて
熱感、空気を凝縮させてEgボールを作りますが、
気の感覚を感じ取るセンサーの手は内気功といって、息を吐きながら手のひらを
広げ、息を吸いながら手のひらを5センチまで近づけるリラックス系の開合を行います。
Egボールと違い、エネルギーを手のひらから吸収する感じでEgボールを作り、
清水気功の専門用語では「拡散」と表現される薄く大きなシャボン玉の膜で、
自分自身を包む感じでエネルギーを体内にチャージします。
気の容量が増えることで、手のひらや、百会、眉間で気の感覚の違いが感じ取りやすくなります。
Egボールに特化した初心者用のセミナー以外では時間の都合で省略されがちですが、
Egボールを縮小の拡大したり、Egボールを持ったまま瞑想したり、Egボールを全身に
触れさせるなどして、Egボールで遊んでね。と、内気功の概念や練習方法を知らなくても、
内気功と同じ効果を得られる方法をさりげなく提示されています。
5ちゃんねるの清水義久先生の板で、気の感触を得られないという書き込みを見て、
開合を息を吸いながら手を開いて、息を吐きながら手を閉じるイメージが伝わってきたので、
内気功の方法を提示したら、内気功の方法は初見ということでした。
気の感覚が分からないという人は、内気功の方法で試すと良いかもしれません。
Egボールを持ったまま吸い込むイメージで保持していると目的の情報が脳裏に浮かんでくる
テレパシーの様な受信的な使い方になります。
Egボールを持ったまま花や自然の風景の映像などを患部などに転写する情報の書き換えの技を
清水気功ではグッドルッキングと言います。
Egボールを持ったまま花や自然の風景の映像などを患部などに転写する情報の書き換えの技を
清水気功ではグッドルッキングと言います。
手からエネルギーが出る!この動画を観れば、あなたにもエネルギーボールがつくれます。